WEST EXPRESS 銀河 山陰上りファーストシート 乗車記(設備紹介)(2023/7)

訪問記・旅行記

もう1月末ですが、どうぞ今年もよろしくお願い致します。今回はWEST EXPRESS 銀河第三弾。

WEST EXPRESS銀河とは

WEST EXPRESS 銀河(ウエストエクスプレスぎんが)はJR西日本が運行している特急列車で、「気軽に鉄道の旅を楽しめる列車」としている。より深い説明は公式サイト参照。

WEST EXPRESS 銀河:JRおでかけネット
新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」

今回は主にグリーン車「ファーストシート」の紹介

銀河の記事も第三弾。今回も前回と同じ上りで乗車記を書いても前回とほぼ同じになってしまうので、今回は乗車した設備であるグリーン車「ファーストシート」の設備紹介が主である。山陰上り銀河の旅の全体を知りたい人は前回の記事を参照していただきたい。

1号車 グリーン車「ファーストシート」

今回は1号車のグリーン車「ファーストシート」。向かい合わせの2人席で真ん中に小さなテーブルがある。2席1区画が8区画あり計16席だが、夜行運転時1区画で1つのベッドになるため1区画1席として販売されている。

座席モード

座席はちょっと背もたれが直線的に感じる。後述のベッドモードになる機構の関係からリクライニング機能はない。

片方の座席にはリネンが用意されている。

座ってみた状態。

テーブルは1人で使うには十分な広さ。

コンセント類。真ん中はすぐ上のライトのONOFFスイッチと調光ツマミ。2人席なので両側に差込口とUSBポートがある。

ライト。

座席周り

座席間の仕切りはかなり上のほうまである。照明は間接タイプ。

片側の上部には荷棚が設置されている。

座席間にも荷物入れがあるが、あまり大きくはない。

通路。通路との仕切りはカーテンで行う。

床。

ベッドモード

ベッドモードにした状態。どうやってこの状態になっていくのかは後述。

ベッドへの転換

どうやってベッドに変化していくかを見てみよう。最初は当然ながら中央にあるテーブルを折りたたむ。

背もたれ上部のサイドにある取っ手を引きながら背もたれを倒す。

再び荷物入れの写真だが、左の席の背もたれ上部にあるグレーの部分が取っ手。手を掛けて起こせば背もたれの固定ロックが外れて背もたれが手前に倒れるようになる。

反対側も同様に引き出せばフラットになる。

あとはシーツを敷いて整えれば完成。

車外から見たベッドモードの席。

カーテン。SNSでは頻繁に話題にあがるくらいスケスケである。

消灯後に点灯させてみたライト。車内の照明は備中高梁発車後に消灯(減光)となる。

座席以外の設備

ファーストシートのある1号車は先頭車で、運転席と前のドアの間にフリースペースが設けられている。

まとめ

今回はグリーン車「ファーストシート」の設備を中心に紹介した。感想としては、ファーストシート位になれば、そこそこ寝られるといった感じ。折りたたみベッドの構造は初めて見るタイプで興味深かった。構造上、ベッド下に空間はできるが大きな荷物の収納は厳しい印象だった。

8席と数が少ないので取りにくいが、ベッドメイクも含め体験としては面白かったので是非機会があれば検討してみて欲しい。

公式サイト

WEST EXPRESS 銀河:JRおでかけネット
新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」

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